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ニューミュージアム [美術探訪]

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昨年開館したニューヨーク新現代美術館の情報があまり入ってこない。
もっと話題になって良いはずだが。
それにしても美しい建物だ。一流と言えるだろう。

http://www.newmuseum.org/

《解説》
日本の妹島和世氏と西沢立衛氏の設計による。
 美術館の名称は、「the New Museum of Contemporary Art」
設計者は、日欧米から5組を招いた指名コンペで選んだ。

2003年の設計時点で妹島氏は47歳、西沢氏は37歳で、
共同設計の代表作に1998年に日本建築学会賞を受賞した国際情報芸術アカデミーマルチメディア工房などがある。
また、金沢市の21世紀美術館、東京銀座のクリスチャン・ディオールのショップの設計なども手がけている。

(★身近な所では茨城県古河市の総合公園にある飲食施設。)
http://members.aol.com/kikis522/kenchikumap/kogainshoku/kogainshoku01.htm 

バワリーのNew Museum の建物は重力に反した姿で、ニューヨーク
の都市構造の中で地理的にも文化的にも非常に重要な交差点に位置する。そこは
ニューヨーク市の中でも独特のコミュニティーが交わり、芸術家達が何世代にも
渡って住み、働き、アメリカでずっと続いている文化的対話に貢献してきたこと
で名高い場所だ。

銀色の陽極処理されたアルミのメッシュに覆われ、強調された
窓や天窓からはニューヨーク市が眺められる。建物の形は常に変化するアートの
ダイナミックさと、そこに込められたアイディアを表しているようだ。

メインギャラリーとなる1 階から3階は全面柱のないダイナミックなフロアになる。
美術館の中には180 席のシアター教室、教育センターがあり、屋上にはニュー
ヨーク市の全景が見えるルーフトップテラス付きのイベントスペースも備える。

New Museum の後期設立者にちなんで名づけられたマルシア・タッカー・ホー
ルは広く、明るい1階はミュージアムショップや洒落たカフェ、上部のセットバ
ックから陽の光が差し込むガラス張りのロビーギャラリーがある。


壁面にあるネオンのロゴもローアートで、建築全体を
象徴しているのかもしれませんが、ちょっと調べてみた。

ニューミュージアムの記事
http://www.newmuseum.org/exhibitions/18によると、

「上級学芸員ローラ・ハプトマンの発案で
スイスの美術家ユーゴ・ロンディナンによる
2001年の作品「HELL,YES」を掲げた」とある。

そしてこの言葉はオルタナティブ・ミュージシャン、
「ベック」のアルバム「グエロ(白人を表すスペイン語のスラング)」
の中にある同タイトルの曲からとった言葉らしい。

慣用句辞典
http://www.geocities.jp/ryugaku_123/eng/USENG.htm#H によると、

スラングで意味は、「やったー!、よっしゃー!」感嘆を表す表現。
曲自体はミニマルっぽい淡々としたもので、日本のロボットが踊るビデオ・クリップがある。

ベックのビデオ・クリップ「hell yes」
http://www.youtube.com/watch?v=WPqkAYGlynI



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